全米俳優協会賞では、エイミール・ハーシュが主演男優賞、キャスリーン・キーナーが助演女優賞、ハル・ホルブルックが助演男優賞、ベストアンサンブルにノミネート。放送映画批評家協会賞では、作品賞、ショーン・ペンが監督賞にノミネートされています。ゴールデン・グローブ賞では、パールジャムのエディ・ヴェダーの楽曲"Hard Sun"が主題歌賞にノミネートされています。というわけでとても評価の高いこの作品。 原作は「荒野へ(Into the Wild)」。登山家ジョン・クラカウアーの著作です。内容は・・・青年クリス・マッキャンドレスは裕福な家庭に育ち、大学を優秀な成績で卒業。その後冒険の旅に出かけますが、アラスカ山脈の荒野に徒歩で入り、うち捨てられたバスの中で死体で見つかりました。彼がいかにしてこのような運命になってしまったのかを、登山家であり冒険家であるジョン・クラカウアーが、マッキャンドレスと触れ合った人々へのインタビューで追っていくノンフィクションです。 この作品をショーン・ペンが映画化。ショーン・ペンは脚本・監督を手がけています。主人公クリストファー・マッキャンドレスに、エミール・ハーシュ。父親にウィリアム・ハート、母親にマーシャ・ゲイ・ハーデン。道すがらに会う人々に、キャサリン・キーナー、ヴィンス・ヴォーン、クリスティン・スチュワート(←めちゃめちゃ魅力的です)など。 オフィシャルサイト(英語)にて公開されている予告の中に、エディ・ヴェダーのミュージックビデオがあります。映画の予告としてもとてもいいですが、音楽と映画のシーンがマッチしていて、壮大な自然とそれに魅了される主人公を情緒的に表現されていてすばらしいです。公開されている予告編やシーンには、この作品のヒントがそこかしこに見られ、ますます興味がそそられました。予告を観ただけで、数々の賞にノミネートされた理由が分かるような気がしました。じっくり観たい作品です。 □RELATED LINKS: オフィシャルサイト(英語) (update:07/12/27)
|
||||||||||||||||||


WELCOME!!8 人Online (└3 人MOVIE DATAを閲覧中)