TOP   MOVIE   TV SERIES   PEOPLE   BIRTHDAY   BLOG   LINK   ABOUT  
Welcome!!ゲストさん♪ Log In   Register
バットマン ビギンズ

バットマン ビギンズ

Batman Begins

 [2005/米]
バットマン ビギンズ

ACCESS COUNT:91
監督: クリストファー・ノーラン
出演: クリスチャン・ベール
マイケル・ケイン
リーアム・ニーソン
モーガン・フリーマン
ゲイリー・オールドマン
渡辺謙
ケイティ・ホームズ
キリアン・マーフィ
トム・ウィルキンソン
ルトガー・ハウアー
ライナス・ローチ
ラリー・ホールデン
コリン・マクファーレン
ジェラルド・マーフィ

コメントを読む・書く

★DVD★サントラ★関連本


ブルース・ウェインの頭から片時も離れることがないのは、眼前で最愛の両親を射殺された忌まわしい記憶。成長したブルースは悪を倒し、恐怖心に打ち勝つ術を見つけるため、世界中を放浪する。やがてラーズ・アル・グール率いる“影の軍団”にスカウトされ心身を極限まで鍛え上げるブルース。永い修行を終えると同時に“影の軍団”の真の目的を知り、組織を離れることを決意する。だが、7年ぶりに戻ったゴッサム・シティーは、以前にも増して犯罪と不正にまみれ悪が蔓延する街になっていた。ブルースは忠実な執事アルフレッド、科学者フォックスらの協力を得て、「もうひとりの自分」を解き放つ。それは正義を全うすべく揺らぐことのない信念と強靱な肉体を漆黒のスーツに包み、恐怖を敵の心に植えつける闇の騎士“バットマン”だった。

アメリカン・コミックスの映画化の中でも人気の高い『バットマン』シリーズ最新作。両親を殺されたことで復讐の鬼となり、バットマンとして闇を成敗する主人公ブルース・ウェイン。本作は、1989年の『バットマン』から始まった映画シリーズの5作品目にして、バットマンの青年時代が描かれる。闇のヒーロー、バットマンとして生きることを決意する青年ブルースに『アメリカン・サイコ』、『マシニスト』のクリスチャン・ベール。『メメント』のクリストファー・ノーラン監督がメガホンを握り、アクション超大作の原点を現出させる。またジャック・ニコルソン、ジム・キャリーら個性派スターが悪役を務めることでも話題の本シリーズ。今作で渡辺謙が悪役に抜擢されていることも話題だ。バットマンの話し声を少しダミ声にしたのはクリスチャン・ベールの提案だとか。
(update:07/9/06)


これまでの『バットマン』と違い、ブルース・ウェインがいかにしてバットマンになったかまでを丁寧に描いている。これまでタイプの異なるいろんな役を演じてきたクリスチャン・ベールだけに、ブルース・ウェインという人物の内面を描いた前半部分はシリアスにまとめられていて悪くない。ネパールから戻る飛行機の中あたりから、マイケル・ケインのコメディセンスの光るセリフ回しでテンポも上がり明るい雰囲気に。それまで陰鬱な面持ちに終始していたキャスト陣も笑顔が増え、エンターテイメント大作らしくなってくる。アメコミのキャラを実写でやること自体に違和感をおぼえるが、それは私個人の問題(笑)。アメコミヒーローもの大作としてはいいんじゃないか?

ネタバレになるので、解説には書いてないが、真の悪役、大黒幕はリーアム・ニーソン。彼とは監獄で出会い、ネパールの山で特訓、そしてブルース・ウェインが命を助けて山の民に預け山を去る。リーアムが登場してから強烈な存在感を放っていたのにもかかわらず、その後しばらく出てこないものだから、彼のことをほとんど思い出すこともなかった。大黒幕がいるという話が出ても彼のことは思い浮かばなかった。要するに製作者の意図にまんまハマってしまった?謙さんが悪役に抜擢されたという印象が強すぎて、実は彼が生きていたのか?!とか実はルトガー・ハウアーがウェインの企業力を使って大黒幕として悪事を働いていたのか?!などいろいろ考えたが、リーアムの善人面のせいなのか、演出がうまかったせいなのか、全く気づかず。最愛の妻を殺されたツライ過去から「悪人を一人残らず抹殺する。そのためには多少の犠牲はいとわない。この崇高な計画の実現を邪魔するものは善人だとしても抹殺する」という極端な発想に至った勘違いの男。説得力がなく、彼が死んでしまっても何の悲哀も感じないのは演出が悪いせいなのか?

悪を憎む意志の強い検事レイチェルを演じるケイティ・ホームズに魅力を感じない。何よりブルース・ウェインとの淡い恋に現実味を全く感じなかった。キスシーンに違和感が・・・・。それがトム・クルーズとの一連のゴシップの影響なのか、演出がマズいのか、好みの問題なのかは不明〜(汗)。

好きなシーンは、ブルース・ウェインが世間の目を欺くために、バカ女二人と派手に現れ、水槽で泳いでずぶぬれになるシーン。チャラチャラした雰囲気がクリスチャン・ベールにしては珍しく、新鮮で好き。そしてウィットの効いた冗談を言ったり、あったかい人間性を感じさせるマイケル・ケインのシーン。そして、善人警官ゲイリー・オールドマンがバットマンの車に乗り込み、四苦八苦しているシーン。体が前傾姿勢になるときの慌てぶりには爆笑してしまった。
(daizy)
(update:07/9/06)

無題ドキュメント
search サイト内・ウェブサーチ
無題ドキュメント
WELCOME!!
4 人Online
(└2MOVIE DATAを閲覧中)
無題ドキュメント Copyright© 2009, FLICKSCAPE