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ボーイズ・オン・ザ・サイド

ボーイズ・オン・ザ・サイド

Boys on the Side

 [1995/米]
daizy評:★★★★★
ボーイズ・オン・ザ・サイド

ACCESS COUNT:90
監督: ハーバート・ロス
出演: ウーピー・ゴールドバーグ
メアリー=ルイーズ・パーカー
ドリュー・バリモア
ビリー・ワース
ジェームズ・レマー
アニタ・ジレット
デニス・ボウトシカリス
エステル・パーソンズ
マシュー・マコノヒー

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勤めていたクラブをクビになった歌手、ジェーン(ウーピー・ゴールドバーグ)はロスアンゼルスに新たな生活を求めて旅に出る。一方、ニューヨークで不動産の仲買人をしていたロビン(メアリー・ルイーズ・パーカー)も自分の生活に嫌気が差し、同乗者を募ってサンディエゴに旅立とうとしていた。そこに応募して来たのはジェーンであり、2人はともにサンディエゴに向かう。途上でジェーンは友人のホリー(ドリュー・バリモア)を訪ねるが、ホリーも同棲中の恋人ニックと険悪な中になり、訪れたジェーンたちとともに出て行くことを決めた。3人は旅を続けて行くうちにお互いの秘密を知るようになる・・・。

ドロップ・アウトした女性3人組が旅を続けるうちに女ならではの友情に目覚めていく姿を描いたロード・ムービー。最初はオンナの自我がぶつかる気の合わない3人組だが、旅路をともにするうちにぶつかりながらお互いを知っていくようになる。見た目も個性も全く異なるこの3人の女優が、見事に調和する不思議な映画。こんなオンナの友情もありだなと思わせる、感動の物語!
(update:07/10/19)


オンナの友情は、やっぱり秘密を共有してこそ密になるような気がする。この3人もそうで、ロビンがHIV感染者であること、ジェーンがレズビアンであることをお互い知ってから、急激に相手を理解するようになるし、その関係に愛情さえ芽生えてしまうのだ。「私たちしかしらないコト」・・・それが3人の絆をより深く、タイトなものにしてくれる。秘密を共有してるっていうだけではなく、その秘密を明かすことで弱さをさらけ出すことになる。弱さをあらわにすることは、相手への信頼を生み出すし、信頼関係は愛情を生む。それぞれの弱さをさらけ出した時、彼女たちはお互いをかばい合い、ロビンが息絶えるまで支え続ける大切な友達になった。やっぱり泣いてしまった。(daizy)
(update:07/9/06)

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