1931年。アイルランド系ギャングの殺し屋マイケル・サリヴァン(T・ハンクス)は、父親のような存在のルーニー(P・ニューマン)の片腕として働いていた。しかし、12歳の長男(T・ホークリン)が、ルーニーの息子の殺しの現場を目撃したことから、妻と次男が殺害される。生き残った父と息子は復讐と救済を求めてシカゴに旅立つが、ルーニーは実の息子の言葉のまま残虐な殺し屋マグワイア(J・ロウ)に跡を追わせる。 マックス・アラン・コリンズ、リチャード・ピアース・レイナー原作による小説を『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が主演にトム・ハ ンクスを迎えて映画化した作品。大恐慌時代のアメリカを舞台に、最愛の家族をマフィアの内部抗争により失った男の復讐劇を描いた力作。ストーリーは否応なしに惹きつけられるもので、最後まで全く飽きさせない展開。多くを語らない方法をとったことでより観客に考えさせ、惹きつける。実にさりげないこの演出、それでいてプロットはまったく曖昧なものではなく、しっかりとした方向性を持ってる。なんとも不思議な映画・・・。ファイナルカットでいかに監督をはじめスタッフが悩んだかがうかがえます。 (update:07/9/06)
|
|||||||||||||||||


WELCOME!!6 人Online (└2 人MOVIE DATAを閲覧中)