厳格なカトリック校に通うフランシス(E・ハーシュ)、ティム(K・カルキン)ら4人の少年たちは、がんじがらめの校則に爆発寸前。反抗的な態度で鬼のシスター校長(J・フォスター)に目の敵にされていた。そんなフランシスの唯一の楽しみは、ガールフレンドのマージー(J・マローン)と、悪の化身・校長VS4人のヒーローの漫画を描くこと。しかし、それも校長に見つかり,没収されてしまう。とうとう爆発したフランシスらは、学校に仕返しをするための計画を実行するが・・・。 31歳で夭折した作家クリス・ファーマンの処女作にして遺作「放課後のギャング団」を、これが劇場映画デビュー作となるピーター・ケア監督が映画化した青春映画。ファーマンの作品に共感し、ジョディ・フォスターが製作・出演を買ってでたといういわくつき。21世紀の『スタンド・バイ・ミー』と絶賛されたということだけど、実は『スタンド・バイ・ミー』より毒があって現実的。ただの懐古主義に終わらないシブさがある。エンディング曲『All The Same』がかっこいい。 (update:07/9/06)
青春のいい思い出で終わらない、全然甘酸っぱくない青春映画。どっちかというと観ていてつらい系。観終わった後なんとも言えない気だるい感覚が襲ってくる、どっちかというと悲劇。(daizy) (update:07/9/06)
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