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ファイト・クラブ

ファイト・クラブ

Fight Club

 [1999/独・米]
daizy評:★★★★★
ファイト・クラブ

ACCESS COUNT:72
監督: デヴィッド・フィンチャー
出演: エドワード・ノートン
ブラッド・ピット
ヘレナ・ボナム=カーター
ミート・ローフ
ジャレッド・レト
ザック・グルニエ
ピーター・ラカンジェロ

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ジャック(エドワード・ノートン)は保険会社に勤めるヤング・エグゼクティブ。ここ数カ月は不眠症に悩み、さまざまな病気を抱える人々が集まる「支援の会」に通い始め、そこで泣くことに快感を覚えるように。ある時、やはり「支援の会」中毒の女、マーラ(ヘレナ・ボナム・カーター)に出会い、電話番号を交換する。出張先の飛行機でジャックはタイラー(ブラッド・ピット)と知り合う。フライトから帰ってくるとなぜかアパートの部屋は爆破されており、ジャックは仕方なくタイラーの家に泊めてもらうが、タイラーは自分を力いっぱい殴れという。タイラーはエステサロンのゴミ箱から人間の脂肪を盗み出し、石鹸を作って売っていた。数日後、ジャックとタイラーは再び酒場の駐車場で殴り合う。次第に見物人は増え、ついにタイラーは酒場の地下室を借りて互いに殴り合う「ファイトクラブ」の設立を宣言する・・・。

暴力と狂気に魅入られていく男の姿を描いた異色ドラマ。チャック・ポーラニックの同名小説の映画化。監督は「セブン」「ゲーム」のデイヴィッド・フィンチャー。脚本はジム・ウールス。撮影は「ゲーム」のジェフ・クローネンウェス。音楽はダスト・ブラザーズ。出演は「ジョー・ブラックによろしく」のブラッド・ピット、「ラウンダーズ」のエドワード・ノートン、「鳩の翼」のヘレナ・ボナム・カーターほか。意外性と音楽に1票。エンドロールに流れるThe Pixiesの""Where is My Mind""が余韻を残してくれる。
(update:07/9/06)


ただブラピが格闘組織を作って賞金稼ぎでもする映画かと勝手に思いこんでたら、全然ちがう!!観てびっくり。主人公ジャックの倒錯がテーマだった。どんでん返しの繰り返しで見てて、飽きない。ブラピはワイルドで、かっこいい。ちゃんとシェイプアップしてるし。私の好きなヘレナ・ボナム・カーターは『眺めのいい部屋』のころだけど、この作品の彼女もあやしくて、ハスッパでいい。ヨーロッパ映画に出演してた印象とはかなり違うけど。でもこの映画の功労者はなんと言ってもエドワード・ノートン。彼が実は壮絶な一人芝居を演じていたとは!私の中では「カルト」的魅力の映画なのだ。エンドに流れるThe Pixiesの曲がまたいい感じで締めてくれる。 かっこいい!(daizy)
(update:07/9/06)

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