メキシコシティ。オクタビオは兄嫁のスサーナと駆け落ちしようと思うが、凶暴な夫をスサーナは恐れていた。人気モデルのバレリアや元パルチザンの殺し屋が自動車事故で運命を狂わせられる。 荒削りが魅力のバイオレンス作品。全く関係のない人々の生活がそれぞれ描かれ、一つの交通事故で彼らの人生が交錯するという発想がおもしろい。痛々しくて、見ていて辛いくらい現実的。でもひきつけられずにはいられません。メキシコのラジオ出身のイニャリトゥ監督の長編1作目。154分と上映時間は長め。 (update:07/9/06)
といいつつ、正直、時に退屈することも。そして痛々しすぎて、観ていてしんどかったです。登場人物同士の心理的な攻防が、ぐーっとこっちまで押し寄せてきて、息がつまる感じ。好きな作品ではないですが、ここまで観る人に息の詰まる感覚を与えたということは表現力のある映画なんだなと思います。でも好きじゃないんですけどね・・・。(daizy) (update:07/9/06)
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