紀元前200年の中国。後に始皇帝と呼ばれる秦王(チェン・ダミオン)に、彼の命を狙っていた3人の刺客、長空(ドニー・イエン)、飛雪(マギー・チャン)、残剣(トニー・レオン)を倒したという男・無名(ジェット・リー)が謁見。彼は凄腕の刺客たちを討伐した経緯を語り始める。 アカデミー外国語映画賞にノミネートされたエンターテイメント大作。秦の始皇帝暗殺騒動にまつわる逸話を、ワイヤーワークを駆使したアクションをふんだんに取り入れながらダイナミックかつムードたっぷりに描き上げる。監督は『初恋の来た道』の名匠チャン・イーモウ。キャストには『ロミオ・マスト・ダイ』のジェット・リー、『花様年華』のトニー・レオンとマギー・チャン、『グリーン・デスティニー』のチャン・ツィイーらアジア映画界を代表する面々が名を連ねている。とにかく色彩に対するこだわりが随所に見られ、映像美がすばらしい!作品の中で重要な役割を担うワダエミの美しい衣装も見どころ。 (update:07/9/06)
映像美やストーリーには惹きつけられたが・・・あのワイヤーアクションはどうだ!まるでワイヤーが見えそうなくらい「吊られてる」感ありありで、そのせいでなんだかシラケてしまった。なんて惜しい!これだけアクションシーンがあるんだから、アクションも見どころの一つのはず。なのにこの結果。それとも舞台芸術の感じを出したかったのかな?舞台芸術なら、吊られているのがバレてても観客はそれが当然と思って見るから、詐欺だとは言わないけど。でも矢が大量に飛んでくるとか、なんだかんだとCG使いまくってるんだから、それならやっぱり人間もきっちり「自分で飛んでます」感出してほしいもんだ。ストーリーも二転三転、色彩による映像の美しさがすばらしかっただけに、とっても残念。(daizy) (update:07/9/06)
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