老朽化した広い集団用バスルームで目を覚ます二人の男(リー・ワネル、ケアリー・エルウィス)。ともに対角線上の壁に鎖でつながれている。床には頭を打ち抜いた男の自殺死体が横たわっていた。彼らにわかっているのは、二人のうちの一人が6時間以内に相手を殺さなければならないということだけだ。さもなければ両方とも死んでしまうことになるのだ・・・。(オフィシャルサイトより) サンダンス映画祭では“CUBE MEETS SEVEN”といわれ話題となったそうです。主演のリー・ワネルは、監督ジェームズ・ワンとともに発案、脚本も担当。出演者は『ブロンドと柩の謎』『ライアー・ライアー』のケアリー・エルウィス、『リーサル・ウェrポン』シリーズのダニー・グローヴァーなど。ちなみにタイトルの”saw”はノコギリの意。心理的にも視覚的にも怖いと相当メディアに脅されて、伸ばし伸ばししていましたが、とうとう鑑賞するときがやってきました。で・・・これ以上何言ってもネタバレになってしまうので、ネタバレコメントに書きまする。 オフィシャルサイトでは「6時間以内に」とありますが、「6時までに」の間違いのようです。作品は観ましたが、このあたりの細かい部分までは忘れてしまいました。改めて見ると、オフィシャルサイト(英語)にてjigsawがはっきり「6 o'clock」と言ってますので、間違いないですね。 それから、原題"Saw"の意味するところは、「のこぎり」「see(見る)の過去形」「犯人jigsaw」の三つと考えられます。「seeの過去形」に関してはなぜ?って思いましたが、最後まで作品を観た人であれば、意味がわかるはず・・・。 というわけで、ご指摘があったので、書き足しておきます。 (update:07/10/19)
観る前からちょっとビビリすぎました(汗)。実際には一人で夜中に観ても大丈夫。ホラーというより、どっちかというとサスペンスな感じ。犯人は誰なんだ!とか一体どうすれば脱出できるんだ!とかそういう単純なサスペンス要素と、監禁された二人のだまし合いによる心理的な攻防には、なかなか手に汗握る緊張感がありました。こんなことを書いておいてなんですが、何より終始あそこに横たわっていた犯人に一番感心しました(ははは・・・)。(daizy) (update:07/9/06)
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