古代、地球には成長途中にあるプレデターが送り込まれていた。彼らが行うイニシエーション(成人儀式)、それは“エイリアンの狩猟”! この戦いの果てに待っていたものとは、2種の生命体と全人類の「絶滅」だった……。そして現代、南極大陸で謎の古代ピラミッドが発見される。 79年に製作され大ヒットとなり続編の続く『エイリアン』と、87年アーノルド・シュワルツェネッガー主演で大ヒットし、その後続編が製作された『プレデター』。両映画の恐ろしい地球外生物が対決する。莫大な資金をかけ、南極の氷冠の下600メートルにSFのケージマッチリングを作ったそうです。結局どちらが勝つのか?そして人類は?という究極の結論が出ます。息をつかせぬテンポで、最後までどどーっと行きます。『エイリアン2』でアンドロイドのビショップ役を演じたランス・ヘンリクセンが出演しているのは、ファンとしてはうれしいところ。 □RELATED LINKS: オフィシャルサイト(日本) (update:07/9/06)
プレデターは、人間を血祭りにあげる=prize(勲章)だけど、エイリアンは、人間を子孫を残すための媒体にする。ここがミソ。要するにエイリアンがこの戦いで勝ってしまえば、人類存亡の危機。趣味で血祭りも相当イヤだけど、どっちかっていうとプレデターの方がまだマシ?入って行った人間たちは次々に殺され、生き残った彼女は、エイリアンの子供をお腹に培養させられている仲間たちを見て、「プレデターに勝ってもらわなきゃ困る!!」というわけで、プレデターの助太刀。ソルジャー気質のプレデターは、「お?人間が味方してくれてる?」と知ると、なぜかかばってくれるようになる。プレデターって結構人間と同じような感覚持ってるのね。話がわかるプレデター。一方子孫繁栄しか能のないエイリアンは、ただの怪物にすぎない。プレデターと人間の彼女2人で、しぶといエイリアンを悪戦苦闘の末やっつけると、プレデターは彼女に「ソルジャーの証」として頬に傷をつける。迎えにきたプレデターファミリーもその傷を見て、彼女に危害を加えず黙って去っていく。人間がただただ二種類の異星人に翻弄されて、殺されていくだけだと思ってみていただけに、結構人情深くて気に入ったよ!(daizy) (update:07/11/22)
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