TV局でADをしながらドキュメンタリーを作ることを夢見る、大学を総代で卒業したリレイナ(ウィノナ)とその男友達のサム(スティーヴ・ザーン『ロードキラー』)、バンド活動で職に就かないトロイ(イーサン・ホーク『ガタカ』)に、エイズに脅えるビッキー(ジャニーン・ギャロファロ『好きと言えなくて』)の4人は大学時代からの親友。この世代特有の無気力感をそれぞれ抱えながらも、社会人として自立しようとする。そこに追突事故で知り合ったヤッピーのマイケル(ベン・スティラー)が現れ、恋の3角関係ができあがってしまう…。 出演もしているベン・スティラー(『ケーブル・ガイ』など)監督作品。無気力で何を考えているのかが分からず、以前の年代層とは明らかに価値観や生活様式が違うという定義を持つジェネレーションX('60年代後半〜'70年代半ばまでに生まれた世代の総称)と呼ばれた世代の若者たちのお話。 (update:07/9/06)
何がよかったのかと言われると説明しにくいですが、このジェネレーションX世代に当てはまる私は見事にハマりました。サントラもリサ・ローブやジュリアナ・ハットフィールド、スクイーズ、ダイナソーJr.などなど当時熱かったアーティストが目白押し。さらにイーサン・ホークは出演のみならず歌まで披露。サントラにも収録されています。 カジュアルなファッションに、音楽、たばこ、将来への不安を抱えつつでもあくせくしたくない・・・などなど、この世代だらではのライフスタイルに共感をおぼえました。この映画はBGMのように毎日観ていた気がします。この時代の私たちにはベン・スティラー演じる「ヤッピー男」がダサく映ってしょーがなかったです。(daizy) (update:07/9/06)
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