近未来では脳に埋め込んだチップに個人の生涯を記録し、死後編集された映像を追悼会で流すのが流行していた。編集者のアラン(ロビン・ウィリアムズ)は大物弁護士の依頼を受けるが、かつての同僚(ジム・カヴィーゼル)にチップを譲れと脅される。 『レナードの朝』などの名優、ロビン・ウィリアムズと『パッション』のジム・カヴィーゼル共演の近未来映画。久々にスクリーンに登場するミラ・ソルヴィノの姿も見逃せない。個人の人生を左右する記憶チップを巡っての攻防がスリリングだ。プライバシーが他人の手で編集されるという発想もすごい。追悼会では人生の良い場面のみを流すという偽善も鋭くえぐり出した意欲作。 (update:07/9/06)
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