イギリスのショアハムで生まれる。父は、ピンク・フロイドのサウンドエンジニア、ピーター・ワッツ。母はミヴ・ワッツ(アンティークディーラー、コスチューム&セット・デザイナー)。ナオミが4歳のときに両親が離婚。7歳のときに、父ピーター・ワッツがドラッグの過剰摂取で死去。その後、一つ年上の兄ベン・ワッツとともに母について、母の実家のあるノースウェールズへ。母方の両親(祖父母)とともに暮らす。14歳のとき、チャンスを求めて、母、ベン、ナオミの3人でオーストラリアのシドニーへ移る。祖母はもともとオーストラリア人であるため、移住が容易だったことも、オーストラリア移住の理由の一つ。 シドニーでは、いくつかの演技学校に通い、そこでニコール・キッドマンに出会う。タクシーの相乗りをしてよく帰宅していたそうで、今でもニコールとは親友同士。 1986年にモデルの仕事を受け、日本へ渡る。しかし、4ヶ月間のここでの経験は実りあるものではなく、彼女自身この時期を「人生で最悪な時期のひとつ」と呼んでいる。オーストラリアに戻ると、地元のデパートで働きながら、ファッション誌の編集アシスタントとしても働く。友人などから誘いを受けて、小さな舞台を踏むが、演技に再びのめり込み、仕事を辞め女優を目指す。 オーストラリアのテレビからキャリアをスタート。コマーシャルやメロドラマなどに出演。サム・ニールやヒューゴ・ウィーヴィング出演の"For Love Alone"では映画デビューを果たし、『ニコール・キッドマンの恋愛天国(1990)』では、ニコール・キッドマンやサンディ・ニュートンと共演。その後アメリカ映画の『タンク・ガール(1995)』の準主役に選ばれたことから、拠点をアメリカに移す。その後なかなかよい作品に恵まれなかったが、2001年にデヴィッド・リンチ監督の『マルホランド・ドライブ』に出演し、作品・監督ともども様々な賞に輝く。この作品で評価され、大作へのオファーが来るようになり、活躍中。 ●14年間の楽しい思い出が残るイギリスがとても好きで、オーストラリアへ移住した後もよくイギリスを訪れている。 ●父はピンク・フロイドのサウンドエンジニア兼ロードマネージャーのピーター・ワッツ。ナオミが7歳のときに、ドラッグの過剰摂取で死去した。 ●母ミヴは、ヒッピーだった。 ●両親は、ナオミが4歳のときに離婚した。 ●一つ年上の兄ベン・ワッツは、成功した写真家で、1994年からアメリカに移住している。 ●シドニーの演技学校でニコール・キッドマンに出会い、それ以来二人は親友。 ●『ケリー・ザ・ギャング(2003)』で共演したヒース・レジャーと2004年5月まで交際していた。2004年のアカデミー賞授賞式では連れ立って現われた。 ●ニコール・キッドマンがトム・クルーズと別れたあとしばらく、一緒に住んでいた。 ●サッカー、テニス、ボクシングの試合を観るのがすき。 ●1980年のミュージカル映画『フェイム』を観て、俳優になろうと思った。 ●マーク・ラファロ、サンライズ・コイグニー夫妻と友達。 ●ケイト・ハドソンと友達。 ●交際しているリーヴ・シュライバーとの間に2007年7月25日男の子アレクサンダー が生まれる。 ●『ファンタスティック・フォー』のスーザン・ストーム役をオファーされたが、断った。その役は、ジェシカ・アルバが演じている。 ●柔道などの柔術をずっとしていて、1989〜1992までの間は、アマチュア柔道選手権に参加。ブラジル柔術もおこなっている。 |


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